東北アジアの市民交流を進める歴史と教育のマダン

【写真と資料で振り返る日本と朝鮮半島の近代史】

朝鮮植民地支配の中にあって、反差別・反植民地主義の思想を持ち続けた日本の知識人たちを点描します。そして、過去の歴史に真摯に向き合う若い世代の存在が、東アジアの和解と平和にとって希望であることを描き出します。

下の画像をクリックすると、別ウィンドウで動画が再生されます。(11 : 52)

第12回  植民地支配を批判した日本の知識人たち
◇ 映像製作: 合同会社ハンギル
◇ 企画・写真提供: 韓国併合100年市民ネットワーク
◇ 協力: 韓国独立記念館、韓国民族問題研究所、在日韓人歴史資料館、韓国・ナヌムの家

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です