【写真と資料で振り返る日本と朝鮮半島の近代史】
日本が朝鮮半島を足場に中国・アジア侵略を本格化する1930年代。 ベルリンオリンピックのマラソンで優勝した孫基楨による日章旗抹消事件や尹奉吉による義烈闘争が起こります。一方で、米・金属類の供出、強制連行など植民地支配は苛烈を極めていきます。
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◇ 映像製作: 合同会社ハンギル
◇ 企画・写真提供: 韓国併合100年市民ネットワーク
◇ 協力: 韓国独立記念館、韓国民族問題研究所、在日韓人歴史資料館、韓国・ナヌムの家